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正無言書付過ぐるままに。 はや、幸せになれひとのこよ。
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――前に"そんなもの"を流したのは、いつだったか。


有り得ない程の昔。我に返って茫然としたのは実際に流した、後。
そうだ。前の時は、はじめてその存在に気づいたん、だった。

それを切っ掛けにして動き出した時間。


良いのか。(誰かが問いかける)
本当に、良いのか。(しつこく、煩く。まるで雑音のよに囁いて)

知らない訳はないだろう――もう、戻れないのだ。
酷く皮肉げに、そう言い訳する。
誰にかは、自分でも、わからない。

動き出した時間は止まらない。
止める術が再びの悲しみでない事を、ただ今は祈る。


そしてその わりが  尽であっ   たら は  をするか  び  絶       


(切れ切れの文章、抜けた箇所が多い)

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あのかたのはからいで、本土に手紙を送れることになった。
喜んだ子も、いただろう。上もよく、手配したな。御褒美か?

ぎりぎりまで迷ったが、峰岸の伯父に報告を送っておいた。
遺産を使ってきちんと墓守をしてくれている事を、望む。
まあ割と世間を慮る方だから、大丈夫、だろう。

二度と会うことも、ないのだろうけれど。






美鶴。本当なら  に替わって貴女に手紙を書きたかった。
お兄ちゃんにお礼を言ってって。そう。


(※本土への手紙)

プロフィール
HN:
峰岸幸也
性別:
男性
職業:
事務官
自己紹介:
生徒会連合軍第十四旅団第八一六独立中隊所属。
階級:千翼長 所属:事務班/班長

連絡はgpmcogito@熱メール.comまで。
バーコード
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